高齢者(在宅介護)工作で洗濯ばさみとペットボトルのキャップを使って『車』を母親と一緒に作ってみると走り出しました

おはようござい鱒(*’ω’*)

ちょっち

高齢者工作で洗濯ばさみとペットボトルのキャップと焼き鳥の串とストローを使って『車』を母親と一緒に作ってみました(^^♪

きっかけ

ペットボトルのキャップと焼き鳥を食べた後に残った串をみて捨てるなら何かに使えないかとネット検索をかけてみると『ひまじんの工作図鑑』さんのサイトで洗濯ばさみとペットボトルのキャップと竹ひごでつくった車が紹介されていましたので竹ひごのかわりに焼き鳥の串でも作れるのではないかと思い参考にさせていただきました!(^^)!

車が走り出した

ペットボトルキャップに穴を開けたり車の絵に色を塗ったりハサミで切り取ったりで手先をめちゃつかうので高齢者レクには良かったです( ^^) _U~~

ペットボトルのキャップが車のタイヤとなり走り出したときは感動しました(^_-)-☆

作り方

材料

  • 洗濯ばさみ 2個
  • 竹ひご(焼き鳥の串) 2本
  • ペットボトルのキャップ 4個
  • レトルトカレーの箱 1箱
  • ストロー 1本
  • ノート

道具

  • ハサミ
  • キリ
  • のり
  • 色鉛筆
  • 鉛筆
  • 定規

焼き鳥の串を9センチ

ストローを1センチの長さにカットしました

ペットボトルの蓋の真ん中にキリで穴を開けてみました

焼き鳥の串がきつめに入るように少し小さめに穴を開けてみました

洗濯ばさみに焼き鳥の串を通してサイドにストローを通してみました

ペットボトルのキャップを通してみました

2つ用意してみました

レトルトカレーの箱のサイドをカットして中の面にノートをのりで貼ってみました

車の絵を描いて色を塗ってハサミで切り取ってみました

洗濯ばさみで挟んでみました

 

作ってから気づいたのですが焼き鳥の串の先端の尖った部分は危ないので最初の段階でカットしてください

 

高齢者(在宅介護)工作で洗濯バサミとペットボトルのキャップを使って『洗濯バサミカー』を母親と一緒に作ってみ走らせてみました