おはようスパンク(*’ω’*)
ちょっち
親父のトイレの世話をずっとしてきて僕の体はおしっことうんち臭くなったのかの懐かしい経験を僕の頭の脳の記憶にしまっておくよりブログに記録として残しておこうと思い鱒(笑
親父の下の世話をすることになった
人生で人のトイレの世話をするのは親父が初めてでした
自力で親父がトイレに行けていたときはトイレまで僕が脇を抱えていくだけで済んでいました
今後のことに比べるとこんなことはめちゃチャラへっちゃらだったなと今では思い鱒
どんどんトイレに行けなくなり介護オムツをするようになっていった記憶がいま蘇ってきました
一番大変だったこと
おしめにうんちをもらしていたのは介護オムツのおかげでサイドを切ってそのまま捨てることができるので楽でした(笑
介護オムツがなければ在宅介護を絶対に逃げ出していたと言っても過言ではないです(笑
一番大変だったのはやはり体を持ち上げからのお尻を拭くのが体力とパワーがいった思い出があり鱒(笑
本当に自分が若かったのと体力と介護筋には感謝してい鱒(笑
親父の在宅介護は勢いとパワーで乗り切れていたところもありましたから(笑
お尻をここで綺麗に拭かないと新しい介護オムツを履いてもらってもまた同じことになるので慎重に綺麗に注意して拭いていました
あっ
足とか太ももとか他にうんちがついていないか厳重に注意しないと部屋の床にそのまま飛び火してえらいこっちゃのみてこっちゃになりわちゃわちゃした良い経験から学びました(笑
十分に親父のお尻を綺麗にして足や太ももについていないことを確認することを(笑
おしっことうんち臭くなったのか?
週に1回とかならまだならかったのですが最終的に毎日行うことにより確実に僕の体は臭くなっていました
コンビニいっても店員さんにあの臭いときに鼻で息をすってする感じをされていました(笑
どんどん僕も外にでる自信を無くしていきました
maybe
親父より僕の方が臭かったと思い鱒(笑
僕は仕事で2週間お風呂に入らなくても体臭がしないと先輩からお墨付きを頂いていたのですが流石にこのときだけは自分でも匂いがわかっていました(笑
ムシューダ星人だったのですが流石に下の世話には勝てませんでした(笑
どうやって乗り切ったのか?
以前にもブログで書きましたが親父の下の世話をする度に氷結が飲める制度を作りました(笑
親父もおとなしくしてくれてい鱈、おにころしを飲めるという制度を作りました(笑
お互いにもめちゃメリットしかない制度だなと今では思ってい鱒(笑
自分の臭いを気にして外にでたり人と接することに自信を無くして引きこもり気味になったのも氷結のおかげで僕は別に悪いことはしていないし勲章だと思っ鱈、外にでれるようになりましたが周りの人間には確実に迷惑をかけるので人混みや電車やバスなどの公共機関などはできる限り避けて買い物とかでレジの人と接するぐらいにはしていました(笑
今日も誰よりも笑って誰よりも楽しんで誰よりも自分の人生からは逃げ出しても親の介護からは逃げないで生き鱒